山形花笠まつり

投稿日: 作成者:観察日記管理係

8月5日~7日の3日間
山形花笠まつりが開催されます。

参加団体は150以上(学校やサークルなど)
参加人数14000人
観客数100万人

コロナ感染症の時期は開催が見送られておりましたが
昨年から開催されております。😣

そんな初日の5日
管理の重野さんのお子さんが花笠を踊るので
会社が終わったらソッコーで帰
らなくちゃ💦と
言っているのを宇佐美くんと社長係で聞きました。

えっーそれは絶対見に行かなくちゃだよね💨
いいなぁ~♪

実は社長係・・・花笠まつりを実際に見たことがありません😣
実際に見ると圧巻のパフォーマンスで、感激するそうですよ。

定時になり、もちろん重野さんはソッコー退社(うん、うん)
ところが!宇佐美くんが突然立ち上がったのです。

「ん?おやっ?」

社長係:宇佐美くん「早くない?」
宇佐美:今日、「花笠」なんで!
社長係:えっ?
踊るの?見に行くの?
宇佐美:いえ!でも「花笠」なんで!

そう言って社長係を残し帰って行きました😟

翌日6日 ※金田部長が急遽お休みしました。🙄
定時になり、また!また!宇佐美くんが・・・・
今日も「花笠」なんで!と言って帰って行きました。

こ・これは・・・・間違いなく明日もだな🙄

社長係、なんだか急遽休んだ金田部長に対しても

まさか💧部長も花笠か?と疑いの念が・・・

※後日、部長が違うことを確認

花笠まつりは明日までです。

【花笠おんど】(歌詞はいろいろあるようです)
目出度 目出度の 若松さまよ
枝もチョイチョイ栄えて
葉もしげる
ハァ ヤッショ マカショ
シャン シャン シャン
※ヤッショマカショとは(やりましょう!まかせてもらいましょう!)の意味

花の山形 紅葉の天童
雪を眺むる尾花沢
雪の舟形情に厚い
呼べばとけそなやさすがた
娘盛りをなじょして暮らす
雪にうもれて針仕事
長い長持唄いかけながら
可愛いおぼこが嫁にくる
おぼこなぼになる十三七つ
百合の花ムコに似てめごい

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